ついに日本に上陸した、動画配信サービスの王者！

全世界で1億3014万人の加入者を持つNetflix（ネットフリックス）。運営会社はNetflix株式会社。ユーザーフレンドリーなところが素晴らしいサービス。プランを画質や機能に応じた3種類から選べるほか、レコメンド機能の使いやすさは他の追従を許さない。また動画を配信するだけで無く、独自作品を制作して自社サービス上で公開するといった強みもありますね。

公式サイト：NETFLIX

定額制の先駆け。国内外のコンテンツが豊富！

Huluはアメリカで誕生した、定額制オンライン動画配信サービスの先駆け的なサービス。国内では2011年にサービスが始まって以来、現在に至るまで高い人気を獲得しています。
海外ならではのハリウッド映画やドラマの充実度はもちろん、日本テレビとも提携していることから、日テレ系列のコンテンツの豊富さも見逃せません。
また、動画配信サービスでは基本的にクレジットカード契約が必須となっているのに対し、huluでは各携帯キャリアの決済方法なども利用できますので、クレジットカードを持たない学生でも使いやすくなっています。
※紹介している作品は、2019年3月時点の情報です。
※現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。

公式サイト：Hulu

定額制の先駆け。国内外のコンテンツが豊富！

NTTドコモが運営する、定額制の動画配信サービス。元はdocomoの契約者のみのサービスだったが、キャリアフリー化によりどなたでも利用できるようになった。圧倒的なコンテンツの量が強み。競合の動画配信サービスが勢いをつける中でも依然としてトップクラスの人気を保っている。
スマホアプリ、タブレットアプリに動画をダウンロードできるので、デバイスにあらかじめダウンロードしておけば、ネット環境がなくてもめちゃくちゃ快適に見ることができますよ。

公式サイト：dTV

dTVチャンネルの番組数は30以上。ジャンルも多岐にわたる。

dTVチャンネルは、有料チャンネルが視聴できるサービスです。視聴できる番組数も30チャンネル以上と豊富です。
dアニマックス、ディズニー、ソニーチャンネル・・・と月額料金だけで全て見放題となってます。
通常の動画配信サービスと違い「リアルタイム配信」となります。レンタルビデオ屋のようにストックされている動画をみるのでなく、テレビ番組のように放送時間が決まっており、リアルタイムで動画をみる形式となります。
簡単に例えると、スカパーなどの専門チャンネルをスマホやタブレットで見るような感じなので、自分の好きな時間に合わせて視聴するのでなく、番組の時間にあわせて視聴するスタイルです。

公式サイト：dTVチャンネル

auユーザー以外でも利用可能!KDDI株式会社が運営している動画配信サービス

au以外のユーザーでも利用できることになった「ビデオパス」
月額562円と値段はお手頃ですが、作品数が10,000本と大分見劣りしてしまいます。
しかし、ビデオパスには特筆すべき点が2つ。
1つ目は毎月540円相当のコインが付与されるので、新作レンタル作品が1本無料で視聴できること。話題の新作を観るには嬉しいサービスですね。
そして2つ目は、映画館の鑑賞料金が割引になる特典が受けられます。
TOHOシネマズでは毎週月曜日が大人1,100円（同伴者1名も1,100円、祝日でもOK）、ユナイテッドシネマでは、平日も休日も毎日いつでも大人1,400円（3名まで適用可）。映画館によく行く方はこれだけでもとが取れてしまいますし、友人や家族の分まで割引になるので感謝されること間違いなしですね。

公式サイト：ビデオパス

月額プランも選べる、TSUTAYAの動画配信サービス！

TSUTAYAが運営する動画配信サービス。
月額定額の「動画見放題プラン」に加入すれば
新作・準新作を除く、動画見放題対象作品約 10,000 タイトルの中から見放題作品が視聴可能。
さらに新作を2本分観られる配信ポイントももらえる。
映画ファンに特におすすめのポイントは、TSUTAYAならではの作品数の多さ。最新作品から旧作まで幅広くラインナップされているだけでなく、コアな作品も見つかるのでかなり古い作品を楽しみたい時にもおすすめです。

公式サイト：TSUTAYA TV

DMMの動画見放題チャンネルで熱くなろう！

DMMが運営する動画配信サービスで、「見放題ch ライト」は対象の動画が定額で見放題のチャンネルだ。映画やバラエティ番組もあるが、何より人気なのは有名アイドルの出演するイメージビデオであり、そのラインナップは豊富。月額料金の安さもポイント。

公式サイト：DMM見放題chライト